観光地のご案内Sightseeing
旬彩きむらの近隣には豊かな自然と魅力的な観光地がたくさんございます。
豊かな自然と、豊富な観光地
旬彩きむらは群馬県の東部に位置しており。
周辺には豊かな自然と豊富な観光地が点在しており。
一年を通して観光を楽しめる環境が整っております。
- 草木ダム
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起点の東町総合運動公園には運動施設が整備され、スポーツでさわやかな汗を流す人で賑わいをみせています。また、近くにある童謡ふるさと館には童謡の父「石原和三郎」(旧勢多郡東村出身)の遺品が展示されており、昔が懐かしく思い起こされることでしょう。
●完成年:昭和52年3月完成
●形式:重力式コンクリートダム
●堤高:140 m
●堤頂長:405 m
●堤体積:約1,300,000立方メートル
●堤頂標高:越流部 440.6m、非越流部 457.0m
※毎年8月の草木湖まつりにダム内部の見学会を実施しています。
- 富弘美術館
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東町出身の星野富弘氏の作品を公開している美術館です。透明感あふれる水彩で描かれた草花と、素朴で美しい詩の世界から、見る者は「生きることのすばらしさ」「生きる勇気」を与えられます。
●開館時間:午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
●休館日:4月~11月末日までは無休/12月~3月までの月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)12月26日~1月4日
※展示替えのため臨時休館することがあります
●入館料:大人 500円、小中学生 300円、幼児 無料、団体(20人以上):2割引
障害者手帳をお持ちの方:5割引、介護の方1名:5割引
- わたらせ渓谷鉄道
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≪トロッコ列車について≫
●トロッコわたらせ渓谷号/4月~11月(運転日は要確認):1日1往復 (座席定員制:定員180名)
※大間々駅発(下り)の「トロッコわたらせ渓谷3号」は乗車当日の午前9時から先着順に大間々駅窓口で座席の指定を行います。足尾駅発(上り)の「トロッコわたらせ渓谷4号」は指定席ではありません。
●トロッコわっしー号/通年(運転日は要確認) 4月~11月:1日2往復 /12月~3月:1日1往復
座席定員制:定員50名(自由席) ※冬期は窓にガラスを取り付けて運行します。
●料金:大人(中学生以上)510円、子ども(小学生)260円
●発売日:運転日の1ヶ月前の午前11時から前日まで発売します。
※団体の受付期間は6ヶ月前~1ヶ月前までです。
●発売箇所:相老・大間々・通洞の各駅、JR東日本の主な駅のみどりの窓口・びゅうプラザ、JTB各支店及び東武トップツアーズ各支店、日本旅行各支店
●問合せ先:わたらせ渓谷鐵道大間々駅 TEL:0277-72-1117
(団体の申込みは、わたらせ渓谷鐵道営業企画課へ TEL:0277-73-2110)
トロッコ列車に乗車する場合は整理券とは別に乗車券をお求めください。
- 貴船神社
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貴船神社は、平安時代の天暦10年(956年)、東国(関東地方)がひどい干ばつに襲われた時、山城国(京都府)にある貴船神社の祭神高おかみ神(たかおかみのかみ)が雨を降らせ、人々はこの雨で救われたといいます。人々の願いがかなった事から、関東平野の最北端、渡良瀬川流域の山地に高おかみ神に祭ったといいます。現在地へは江戸時代の寛文8年(1668年)に建立されました。
- 昆虫の森
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約45haのフィールドを持ち、昆虫観察館の中では常時数百頭の蝶が舞う生態温室や、さまざまな展示がされています。また、かやぶき民家では、昔のくらし遊びや里山体験ができます。各種プログラムも用意されています。
●営業期間:開園時間:4月~10月 9:30~17:00
●開園時間:11月~3月 9:30~16:30
●休園日:月曜 (祝日の場合は翌日)
●堤頂長:405 m
●堤体積:約1,300,000立方メートル
●所在地:〒376-0132 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷460-1 ℡0277-74-6441
- 利平茶屋森林公園
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標高1,000mの赤城山登山口にある利平茶屋森林公園。周囲を山に囲まれた自然豊かな園内に、バンガロー、バーベキュー東屋、テントサイトがあり、園内の清流・鳥居川で遊んだり、自然観察、焚き火やバーベキュー、星空観察など普通の「大自然キャンプ」に加え、遊歩道の先の山崖の滝(三崖との表記も)へのプチアドベンチャーや、鳥居峠~覚満淵に至る赤城山登山も楽しめます。
利平茶屋森林公園のキャンプサイト公園の入り口にあるのは水力発電施設。このキャンプ場の電源として利用され、余剰分の売電も行っています。そこから、木立に囲まれたバンガローにバーベキュー東屋が並び、その奥にテント広場が広がり、利用客は車の乗り入れが可能。オートキャンプの手軽さで、深山の大自然を満喫でき、秋口からは野生の鹿も登場します。
- 足尾銅山
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全長700mの坑内は400年の歴史が息づく博物館
400年の歴史を誇り、かつて“日本一の鉱都”と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設です。閉山後に坑内の一部が開放され、トロッコ電車に乗って全長700メートルの薄暗い坑道に入っていくと、当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が年代ごとにリアルな人形で再現されています。鉱石から銅になるまでの過程などが展示されている銅資料館など3つの資料館も併設されており、日本の近代化を支えた足尾銅山の歴史や役割を学ぶことができます。敷地内にはレストハウスもあり、また隣接した渡良瀬川河原は晴れた日には水辺で楽しむ人々で賑わいをみせています。●住所:〒321-1514 栃木県日光市足尾町通洞9-2
●電話番号:0288-93-3240 (足尾銅山観光管理事務所)
●営業時間:9:00~16:30
●定休:無休
●料金:大人830円、小・中学生410円
●アクセス:JR日光駅または東武日光駅から市営バスで53分
- 岩宿遺跡
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岩宿遺跡とは
第2次世界大戦の頃までの考古学者は、発掘を進めて赤土(関東ローム層)が出るとそれを「地山」と呼び、それ以上掘ることはありませんでした。土器を使っていた縄文時代(世界史では新石器時代にあたる)の人々が日本の最初の住人だと考えていたからです。
この考古学・日本史の常識を覆し、日本にも世界史でいう旧石器時代段階に人々が生活していたことをはじめて明らかにしたのが、岩宿遺跡です。
- ながめ余興場
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ながめ公園の一角にあるのが「ながめ余興場」。昭和12年に建てられた木造二階建ての劇場です。直径約6.3mの廻り舞台や花道、二階席もある本格的な造りで、玄関は歌舞伎座を模したと言われています。
最盛期の昭和20年から30年代には、人気劇団や流行歌手が次々に舞台を踏み、窓にぶらさがったり、木に登って観る人もいたというほどの人気ぶりでした。●施設内容:観客収容人数 650人(1、2階席) 廻り舞台(直径 約6.3m)付き舞台
花道 楽屋(座長楽屋1箇所、楽屋4箇所、大部屋楽屋1箇所)
●休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)
●見学時間:午前9時~午後4時(最終入園は午後3時30分)※余興場で催し物がある時は見学ができませんので、事前にお問い合わせください。
- 高津戸峡
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関東の耶馬渓とも讃えられる高津戸峡。遊歩道が整備されており、ゴリラ岩、ポットホールなどを見ることができます。新緑の頃から秋にかけてが見頃で、とりわけ渡良瀬川両岸の紅葉が映える秋季の景観は見逃せません。
●アクセス:わたらせ渓谷鐵道大間々駅下車0.6km、車約2分・徒歩約6分/東武鉄道赤城駅下車1.7km、車約4分・徒歩約20分
●問い合わせ先:観光課 電話0277-76-1270
- 小平の里
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キャンプ場には大小のバンガローやコテージ、貸テント、バーベキューハウスなどがあり、本格的なキャンプがたのしめ、中央の屋外ステージではコンサートが行え、キャンプファイヤーも楽しむ事ができます。薪を使った燃し火風呂『遊湯館』は、ひのき風呂でゆったり入浴を楽しめます。
大小バンガローやコテージ、貸テント、バーベキューハウスなどがあり、本格的なキャンプを楽しむことができます。お気に入りの食材を持ち込んで、にぎやかにバーベキューをしたり、満点の星空の下、キャンプファイヤーもでき、楽しみ方は自由自在。器具・用具のレンタルもあるので、気軽にアウトドアライフを満喫できます。●入場料:大人宿泊(中学生以上1泊)250円/大人日帰り(中学生以上)150円/小人宿泊(3才以上1泊)200円/小人日帰り(3才以上)70円
※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保険福祉手帳をお持ちの方とその介助者1名は5割引(7月15日~8月31日を除く) ●定休日:4月~11月無休、12月~3月毎週火曜日(祝日の場合は翌日)但し、12月28日~1月4日は休業
●定休日:4月~11月無休、12月~3月毎週火曜日(祝日の場合は翌日)但し、12月28日~1月4日は休業
●営業時間:4月~9月 9:00~17:00/10月~3月 9:00~16:00
●連絡先 キャンプ場 TEL.0277-72-2148
- 大間々博物館(コノドント館)
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みどり市大間々博物館(コノドント館)は、大間々地域の資料を展示する総合博物館(旧称・大間々町歴史民俗館)として、昭和63年4月に開館しました。開館以来、この地域に残る貴重な資料の調査・研究・収集・保管のための活動を行ってきたほか、分かりやすい常設展示やタイムリーな企画展などを通じ、「楽しめる博物館」として、多くの人たちが気軽に知識と遊びに来られるための環境づくりに努力しています。
●開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
●休館日:月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日) 年末年始(12月28日~翌年1月4日)※そのほか臨時休館日があります。
●観覧料:一般 個人200円 団体160円/小・中学生 個人50円 団体30円/※団体は20名以上
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
●駐車場:駐車場は建物の西側と南側にあります。 ※大型バス駐車場完備
●問い合わせ先:〒376-0101 みどり市大間々町大間々1030
電話0277-73-4123 FAX0277-73-4145